あなたはネットマナーについて知識を持ち合わせているでしょうか?ゲーム内だから何でもやって良いというのは大きな間違いで、一人の人間として節度ある行動と発言が必要です。ここではプレイするにあたって知っておきたいNG発言について紹介します。

<「言葉の刃」で相手を傷つける>

オンラインゲーム内で他プレイヤーとコミュニケーションを取るためにはチャットが必要です。キーボードで文章を打ち込んで相手に意思を伝える伝達手段です。この他にはマイクを使った「ボイスチャット」という方法もあります。

あなたがリアルの世界で生活を送っている時、見ず知らずの相手に突然暴言を吐かれたら不愉快ですよね。「何だこの人?」と思い、腹が立つのは当然です。それは「オンラインゲーム内でも同様」なのです。

ご存じのように、オンラインゲームは自分の分身となるキャラクターを操作して遊びます。これにより、中のプレイヤーがどのような人なのかは「チャットによる文章」でしか判断できません。

そんなプレイヤーに突然暴言を吐かれたら、誰だって嫌な気分になります。チャットはただの文章ですが、書き方によっては「言葉の刃」にもなるということです。

ましてや面と面で向かいあって会話をする訳ではなく、ただの文章です。ニュアンス一つ違うだけで相手を喜ばせることも、傷付けることもできます。ですので、「相手が不快に思わない」文章を作るように意識しましょう。

<言葉を使って「セクハラ」をする>

これは女性プレイヤーに対して行われます。チャットで下ネタなどを書き込み、女性プレイヤーを不快にさせるセクハラ行為です。セクハラといえば女性の身体へのタッチなどのイメージがありますが、言葉によるセクハラがネット上ではメインになります。

オンラインゲーム内でリア充になりたいのであれば、絶対に下ネタを振らないようにしましょう。もちろん他人が振った話に乗ることもNGです。自分が振った話題ではなくても、セクハラの共犯にされてしまう可能性があります。

<「愚痴」をこぼすのはやめよう>

暴言、セクハラときたら、「愚痴」ですね。プレイヤーの中には日頃のストレスを他人に話し、ストレス解消をしている方もいます。相手が受け入れてくれるのであれば、それも一つの遊び方なのでしょう。

しかし、リア充になりたいのであれば愚痴をこぼすことはやめておきましょう。女性ならまだしも、男性の愚痴を聞きたい人などまずいません。そんなことを続けていれば、次第に周りの人が離れていきます。

大切なことは「相手を不快にさせない」ということです。人の顔が見えないゲームだからこそ、適切な発言が求められるのではないでしょうか。これらの点を注意して、楽しいオンラインゲームライフを送ってください。