<リアル社会とネット社会の違い>

近年、私達の生活にインターネットは欠かせないものになっています。世界中のリアルタイムの情報を、自宅に居ながら得ることができるのですから驚きです。そんなネット上で形成されている「ネット社会」と、私達が生活している「リアル社会」の違いは一体何なのでしょうか?

<「匿名」の恐ろしさ>

オンラインゲームは基本的に匿名でプレイすることになるので、氏名はもちろん、性別や住所が公になることはありません。それは自分だけでなく相手も同様です。その「匿名性」を利用し、リアル社会ではできないことを「ネット上で行う」プレイヤーも少なからずいます。

いわゆるネチケット(ネット社会でのマナー)に反する行為です。例えば、自分の素性がわからないことを理由に、「著名人に暴言を吐く」などです。最近ではツイッター上でお笑い芸人や芸能人にイチャもんをつける人間が非常に多いです。

これはオンラインゲームでも言えることで、上述のように、匿名だからといって他プレイヤーを不快にさせる行動、発言をする人もいます。

これいった悪いプレイヤーは、オンラインゲーム運営者からBAN(追放)されてしまいます。使用していたキャラクターが削除されることもあるので、これらの行為は絶対にやめましょう。

<顔が見えないからこそ「思いやり」のある行動を>

相手の素性がわからないオンラインゲームだからこそ、「相手を思いやる気持ち」が大切になってきます。「匿名=人間性が出る」ということになりますから、ゲーム内でも相手を思いやれる人間は本当の意味で「出来た人」ではないでしょうか。

オンラインゲーム内でリア充になるためには、とにかく相手を不快にさせないことです。そして、空気を読むことも必要になってきます。これに関しては、リアル社会もネット社会も同じことが言えるのではないでしょうか。

<「スルースキル」を身につけよう>

リアル社会とネット社会の大きな違い、それは「執拗なまでの煽り」です。前述のように、匿名だからこそ人間性が出てしまうネット社会では、執拗に相手を叩く人間が非常に多くいます。

もちろん彼らは面を向かって話せば何も言えません、これは弱い物いじめとまったく同じです。そこで感情的になって反論すればするほど、相手を楽しませる要因になってしまいます。なので、ネット社会では「スルースキル」をすることが必要です。いわゆる「受け流し」ですね。

オンラインゲーム内にも同様の「煽りプレイヤー」が多くいます。そんな人達と遊ぶのは何とも気分が良くないもの。できるだけ関わらないようにしましょう。もしトラブルが起きて関係してしまったら、煽りに乗らずにスルーすることを覚えておきましょう。