複数人とプレイするゲームは「対戦プレイ」が出来るゲームと、「協力プレイ」が出来るゲームに分類されます。もちろんオンラインゲームと呼ばれているゲームにも対戦ゲーム、協力ゲームがあります。どちらにもそれぞれの面白さがありますが、「リア充」になることをゴールとする場合どちらが適しているのでしょうか?今回は対戦ゲーム、協力ゲームそれぞれが持つ特徴を比較し、リア充への近道はどちらなのかを検証してみたいと思います。

<対戦ゲーム~基本的にコミュニケーションなし?~>

まずは対戦ゲームを検証してみましょう。対戦ゲームはその名の通り一対一、もしくはそれ以上の人数で勝敗を決めるゲームです。チーム戦でもない限り、頼れるのは自分のプレイスキルのみとなり、他プレイヤーとの連携は必要ありません。また、プレイヤーの名前は基本的にIDとなり、プレイヤーを区別する記号のような役割しかありません。

基本的に勝ち負けを決めるだけの対戦ゲームでは、プレイヤー間でコミュニケーションをとることはほとんどありません。メッセージを送るような機能はどのゲームでも大抵ありますが、わざわざ「いい試合だったね!」なんて送ることはあまりありません。したがって、対戦ゲームから出会いにつながるようなことはほとんどないと考えていいでしょう。

だからといって対戦ゲームでリア充になれないというわけではありません。確かに対戦ゲームを通じた出会いは難しいかもしれませんが、すでに知っている人と交流を深めていくためには有益なツールです。男性が女性と対戦するときは、手ほどきするような姿勢で臨めば好感度アップにつながるでしょう。たまにはわざと負けてあげるのも手かもしれませんね。

<協力プレイゲーム~積極的にならなければ出会いはない!~>

続いて協力プレイできるゲームを検証していきましょう。一口に協力プレイゲームといってもさまざまなものがありますが、共通しているのは他のプレイヤーとの連携が必要になる点です。対戦ゲームよりははるかにプレイヤー間のコミュニケーションが求められます。ゲーム内のインターフェースもコミュニケーションを重視した造りになっているはずです。

しかし、協力プレイできるゲームだからといって出会いが多いかというと、そこまで単純ではありません。多くのプレイヤーが気恥ずかしさから、ソロプレイに徹しています。基本的にアクションは自分から起こさなければ、いつまでも友達ができることはないでしょう。上手く友達を作ることができても、リアルでプレイヤーに対面することはあまりありません。多くの出会いはオンライン上のみに終始しています。

リアルの出会いにつなげるためには、積極性が不可欠です。また、警戒心を抱かせず対面に持っていくための話術も必要になるでしょう。逆にそれらを併せ持っている人であれば、最高の出会いツールになるはずです。

簡単にまとめると、知人との親密度を深めるなら対戦ゲーム、新たな出会いの可能性にかけるなら協力プレイゲームということになります。最近ではゲームで関係が深まり結婚にいたるカップルも少なくありません。みなさんがゲームを通じて素敵なパートナーに出会えることを祈っています!